新築の家相「張り・欠け」について注意点やメリット・デメリット

新築の家相「張り・欠け」のメリット・デメリット新築の家相基礎知識

新築の家相「張り・欠け」について詳しくお伝えします。

  • 張りや欠けがあると悪いことが起きるの?
  • 新築の張りや欠けで注意しておく点は?

実際に新築を建てた経験から、張りや欠けについて疑問を解消できるようお伝えします。

新築の家相「張り・欠け」とは?

新築の家相「張り・欠け」

新築の家相を判断する上で欠かすことができない概念が「張り・欠け」です。ここでは張り・欠けとはどういうものなのかを解説します。

耐震強度を考えると、建物の形は「長方形」または「正方形」が理想です。

新築の家相「張り・欠け」

しかし事情によっては建物の一部をはみ出させたり、凹ませたりせざるをえないこともあります。張り・欠けとはそういった”長方形から外れた部分”を指します。

この張り・欠けが新築の家相に大きな影響を及ぼすことがあるので注意が必要です。

 

例えばバルコニーに陽の光をできるだけ取り入れるために”張り出させたい”ということもあるでしょう。そんな時にはバルコニーの部分だけが、建物の四隅の柱を結んだ線からはみ出した形になります。それが「張り」にあたります。

新築の家相「張り・欠け」

張りは基本的には吉相ですが、鬼門や裏鬼門といった方角にあるとかえってその影響が強く出すぎて家相に悪影響を及ぼします。

📄「鬼門」について注意点やメリット・デメリット

また、駐車場のスペースを確保しつつできるだけ建物の面積を確保したいと考えることはよくあることです。そんな時には建物の一部を凹ませて駐車場にあてることもあるます。

新築の家相「張り・欠け」

その凹ませた部分が「欠け」と言われるものです。

欠けは基本的に凶相なので、できれば避けたいところです。駐車場スペースでどうしても欠けが必要ならば駐車場の四方を壁やシャッターで囲って、上にも屋根をかけることで建物と一体にしてしまうと良いでしょう。

新築の家相「張り・欠け」の注意点

新築の家相「張り・欠け」の注意点

それでは、具体的に張りや欠けがある新築の家相を考えるときの注意点を説明しましょう。

まず張りと欠けを判断する基準ですが「建物の外側線3分の1」を基準にします。

張り出した部分の幅が全体の3分の1以内ならば張りと判断し、それよりも大きければ逆に建物がない部分に注目して欠けとします。

新築の家相「張り・欠け」

そして建物の中心を決めます。建物の四隅の柱を対角線で結んでその交わった点が建物の中心です。その中心から見てどの方向に張りや欠けがあるのかによって家相を判断していきます。

建物の各方向にはそれぞれに持っている意味があります。

家相の鬼門

  • 「北」は夫婦関係を表し、子孫や部下を象徴しています。
  • 「北東」は鬼門であり、相続に関係します。ここに張りや欠けがあるのは良くないとされています。
  • 「東」は太陽が昇る方角なので物事の始まり・成長を意味します。特に子供では長男を象徴しています。
  • 「南東」は対人関係を表しています。特に子供の中では長女を象徴しています。
  • 「南」は太陽が最も高くなる方角なので名誉・名声を意味します。
  • 「南西」裏鬼門は女性、特に妻を象徴しています。ここに張りや欠けがあるのは良くないと言われています。
  • 「西」は金運と深い関係があります。
  • 「北西」は家の主人の方角です。仕事運や子孫繁栄にも関係します。

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新築の家相「張り・欠け」のメリット・デメリット

新築の家相「張り・欠け」のメリット・デメリット

具体的に張りや欠けがあるときに新築の家相には、いったいどんなメリットやデメリットがあるのかを見ていきましょう。

「張り」のメリット・デメリット

まずは張りですが、張りは基本的に「吉相」です。

ただし、北東の鬼門と南西の裏鬼門に張りがあるときは凶相と言われています。

具体的には、

  • 「北」に張りがあるときには、子孫繁栄、仕事では部下に恵まれて事業がうまくいきます。
  • 「北東」(鬼門)に張りがあるときには、相続問題が起こる恐れがあります。
  • 「東」に張りがあるときには、家族に元気が出て、家業が発展します。
  • 「南東」に張りがあるときには、良縁に恵まれます。仕事では良い取引が得られます。
  • 「南」に張りがあるときには、社会的な信用を得て出世します。
  • 「南西」(裏鬼門)に張りがあるときには、女性の気が強すぎ、男性が短命になるといわれています。
  • 「西」に張りがあるときには、金運が良くなり、家族の絆や友人との関係も深まります。
  • 「北西」に張りがあるときには、最も家相が良く、家の主人の運気が良くなります。仕事が充実して一家が繁栄します。

「欠け」のメリット・デメリット

次に欠けですが、欠けは凶相なのでできるだけ作らないほうが良いとされています。

具体的には、

  • 「北」に欠けがあるときには、家族が病弱になり、子宝に恵まれません。
  • 「北東」(鬼門)に欠けがあるときには、経済的に苦しくなり、後継者が病弱になります。
  • 「東」に欠けがあるときには、家業が衰退して、後継者が出て行ってしまいます。
  • 「南東」に欠けがあるときには、良縁に恵まれず、社会的に孤立します。
  • 「南」に欠けがあるときには、家業に失敗してお金が貯まりません。盗難の恐れもあります。
  • 「南西」(裏鬼門)に欠けがあるときには、女性が病弱となり、夫婦仲もうまくいきません。
  • 「西」に欠けがあるときには、金運が悪くなり、主人が浪費家となるので常にお金に苦労することになります。
  • 「北西」に欠けがあるときには大凶で、主人が病弱となり、家族が離散します。

張り欠けがあるからダメではなく、植物などで補ってトータルで家相を考えることが大切です。素人ではなかなかどうしていいか悩みますのでプロへ相談してみるのも良い方法です。

ウチはここへ相談しました。

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まとめ

ウサギ田中
ウサギ田中

新築を建てるときの結論として「張り」や「欠け」のない構造になっているのがベストといえます。吉方の張りがあるといいなぁ~というくらいに考えるのがおすすめです。

あまりに張りや欠けを考えすぎると新築の家が建たなくなってしまうので、ある程度の知識で抑えておくことがベターかもしれません。

自分だけで考えていると頭がこんがらがってしまいますよね。

新築は一生のうち一度しかない大イベントなのでウチのようにプロへ相談してみるのもおすすめな方法です。

 

ウチが新築を建てるときに調べた家相一覧です。

ぜひ参考になさってみてください。

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